陸王 ナレーションが下手?誰と話題だが八木亜希子らしい

陸王 ナレーションが下手?誰と話題だが八木亜希子らしい!!

10月15日(日)いよいよTBSテレビ日曜劇場【陸王】が、初回2時間スペシャルで放送されました。

陸王は、経営不振に悩む老舗の足袋屋、こはぜ屋の4代目社長宮沢絋一(役所広司)が、ランニングシューズの開発に臨むという夢をかけた池井戸潤原作のドラマです。

その初回放送で話題になったのがナレーションです。池井戸潤作品では男性のナレーションのイメージがあるので、意外だったようで、誰?下手なの?という声が上がりました。

ナレーションを託されたのは、フリーアナウンサーの八木亜希子さんです。八木亜希子さんってどんな人なのか?八木亜希子さんの魅力についてお伝えして行きたいと思います。


陸王のナレーションに賛否の声

陸王は、池井戸潤ドラマということで、どちらかと言えば30代以上の、仕事に燃える世代への期待度が多かったのだすが、NHK朝ドラひよっこ、日本テレビドラマ過保護のカホコなどで、

今年大ブレイクした竹内涼真さんが出演されるということで、若い世代に一気に注目度が高まり、幅広い年齢層の方たちが楽しみにされていたと思います。

八木亜希子さんの若い頃のアイドルなみの活躍を知らない若い世代には否定的な声が上がりました。

いったい誰なの?下手?そんな感じでした。でも、イメージは違うかもしれないですが、上手なんじゃないかと思います。

40代以上の年齢層には、落ち着いたナレーションを好意的に受け止められたようです。

陸王にはナレーションが必要なのか?

陸王は、ランニングシューズの開発をするストーリーなので、キャストの演技力だけでは伝えられないところがあるのではないでしょうか?

100年以上技術を繋ぎものづくりにこめた思いや、なぜ足袋を作ることがそんなに難しいのか、その部分はナレーションの重要な役目になると思われます。

日本の文化とも言える足袋は、現在あまり必要とされなくなりました。和服を着る人が少なくなれば、必然的に足袋もいらないわけですから。

でも、足袋には日本の素晴らしい技術力が詰まっているのです。足袋は成人式くらい?そんな人も多いんだと思います。

足袋の技術力をランニングシューズに生かすストーリーなら、そもそも足袋の素晴らしさの説明が必要になるわけです。

ナレーションこれからも注目したいと思います。


ドラマのナレーションと言えば

ドラマのナレーションと言えば、NHKの朝ドラや、NHKの大河ドラマです

現在放送中の、【女城主直虎】でも、中村梅雀さんが毎回独特なナレーションで、戦国時代の武将たちを時には力強く、時にはコミカルに視聴者を引きつけるナレーションになっており、ドラマの中では大切なものになっています。

時代背景など、説明してもらわないとわからないですし。NHK朝ドラ【ひよっこ】でも、増田明美さんがナレーションを担当されていました。

NHKのドラマは、現代の恋愛ドラマというよりは、幅広い年齢層をターゲットにしたものが多いので、ナレーションが重要になってくるのかもしれません。


過去の池井戸潤作品のナレーション

過去の池井戸潤作品、半沢直樹(2013年)、ルーズヴェルトゲーム(2014年)では、元NHKアナウンサーの山根基世さん、そして下町ロケット(2015年)では、元NHKアナウンサーの松平定知さんが民放では初となるナレーションを担当されました。

いずれも、力強いナレーションで、男性目線の、よしやるぞって意欲が湧き上がるような、男たちの仕事にかける情熱が伝わるナレーションだったと思います。

もちろん、その力強さが話題となり、作品を盛り上げてきたわけです。日曜日の放送なので、よし1週間頑張ろう。そんな気持ちになるドラマだったと思います。

半沢直樹は、金融、ルーズヴェルトは企業、下町ロケットは精密機器製作の場面。

もちろん女性もキャスティングされてはいましたが、どちらかと言えば男性が多かったと思います。ちょっと男臭い感じ?

しかし、陸王は女性の活躍も期待されるところです。正岡あけみ(阿川佐知子)は、第1話から社長を助ける重要な役どころでしたから。他にも庄司照絵さんや、春やすこさんも女性職人として出演されていたので、これからも社長を助けて行くのだと思います。

長い間足袋づくりをしてきた女性たちを伝えるには、やはり女性?そんなことも八木亜希子さんの起用の理由かもしれませんね。

八木亜希子さんってどんな人?

八木亜希子さんは、フォニックス所属のフリーアナウンサーです。

1965年6月24日生まれの52歳、静岡県で生まれて、神奈川県横浜市で育たれたそうです。

横浜雙葉学園中学校、高等学校を卒業されているので、かなりのお嬢様ですね。大学は早稲田大学第一文学部総合人文学科心理学専修を卒業されています。

1988年フジテレビにアナウンサーとして入社。同期には、有賀さつきさんや、元横綱貴乃花、現在の藤島親方の奥様河野景子さんがおられ、1990年代にはアイドルなみの活躍をされていました。

バラエティを始め幅広いジャンルのアナウンサーとして、たくさんの番組に出ていらっしゃいましたね。

有賀さつきさんや、河野景子さんはロングヘアーだったのですが、八木亜希子さんは当時からショートカットで、3人の中ではちょっとボーイッシュで、違うタイプの女性でした。

1990年から現在までずっと、毎年クリスマスイブに【明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー】では明石家さんまさんと、サンタの衣装で共演されていて、クリスマスイブにちょっと寂しい夜を過ごしている人はついつい見てしまう毎年恒例のような感じでしょうか?

2000年フジテレビを退社され、フリーアナウンサーに。

2002年には、大学の同級生の会社員と結婚、アメリカニューヨーク州、カリフォルニア州にも滞在されていました。

そして、アメリカ滞在中には、カリフォルニア州のディアンザカレッジにて、ESLのクラスを受け、その後半年くらいではありましたが、サンタクララ大学大学院にも入学されていました。語学力堪能なのでしょう。

その間もクリスマスには明石家サンタに帰国して出演されていたので、ずっと活躍されている感じがします。

アナウンサーとしての活躍もですが、フリー転身後は女優さんとしても出演されています。

映画【みんなのいえ】(2001年)では、ヒロイン役に抜擢され、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞されています。

NHK朝ドラ【あまちゃん】(2013年)
NHK大河ドラマ【真田丸】(2016年)
TBSドラマ【カルテット】(2017年)
テレビ朝日ドラマ【トットちゃん】(2017年)

などなど、脇役ながら女優さんとしても、活躍されています。アナウンサーとして、女優さんとして、これからの陸王のナレーション期待出来そうですね。

池井戸潤作品では、ルーズヴェルトゲームで、平井理央さん。下町ロケットでは、高島彩さんといった元フジテレビのアナウンサーを起用もされているので、今回の八木亜希子さんの起用もそれにつながるところからなのかもしれません。

陸王第1話のあらすじとこれからの展開

陸王第1話では、ランニングシューズへ夢をかける宮沢社長と、その社長を支える女性たちが描かれてぃました。

これから、大注目の竹内涼真くんが演じる茂木選手が一緒に夢を追い始めるのではないかと思われます。初回だけで終わりなのか?って寂しい、ランニングシューズ開発のきっかけを作る担当の銀行員坂本(風間俊介)が、今後もどうたずさわるのか?

また、、宮沢社長の息子、宮沢大地(山崎賢人)も第1話では、先の見えない会社を息子には継がせられないと、別の会社への就職試験を受けていましたが、今後は父親に関わるのでしょう。

これからもどんどん展開されていくなか、ナレーションがどうそこにのせられていくのか注目したいところです。

池井戸潤作品の力強いナレーション、八木亜希子さんは今後どんどんアナウンサーとして盛り上げて行ってくださるのだと思います。

日曜劇場【陸王】のナレーション八木亜希子さんについて、気になることいろいろまとめてみました。

陸王のナレーションは誰?八木亜希子?下手なの?上手なんじゃないの?についてでした。

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