陸王 モデル企業とは?オニツカタイガー、アシックス、きねや?

陸王 モデル企業とは?オニツカタイガー、アシックス、きねや?

2019年秋 話題となっていた、小説家「池井戸潤」さん原作の「陸王」が、10月15日(日)から始まりました。初回14.7パーセントと良いスタートです。

しかし気になるのが、なんといっても現実味のある話であり、実際にある企業がモデルになったのかどうか気になってしまいました。

陸王 モデル企業とは?アシックスとも言われているし、きねやとも言われています。実話なのかどうか調べてみました。


「陸王」原作について

「陸王」は、小説家「池井戸潤」さんの作品です。小説すばる(集英社)に2013年7月~2015年4月まで連載されたものであり、2016年には集英社から単子本として刊行された作品です。

池井戸潤さんの原作をドラマ化されることが多く、高視聴率により大ヒットを飛ばしている作品ばかりです。

代表作品としては、名前を聞いたことのない人はいないのかと思いますが「半沢直樹」「アキラとあきら」「民王」「下町ロケット」「花咲舞が黙っていない」「ルーズベルト・ゲーム」「ようこそ、わが家へ」「七つの会議」「空飛ぶタイヤ」「株価暴落」などなど、どれもこれも話題作ばかりです。

その池井戸潤さんの小説「陸王」ちろん始まる前からすでに話題となっていて、初回から高視聴率。すでに大ヒットの予感がしますね。

ドラマ「陸王」あらすじについて

原作では、埼玉県行田市いある足袋製造会社「こはぜ屋」。創業から100年の歴史をもつ老舗足袋メーカーが舞台です。

衰退の一途をたどる中小企業「こはぜ屋」の近年の業績低迷・資金繰りに悩んでいる中、四代目社長の宮沢紘一が、足袋製造の老舗一手の技術力を生かして、「裸足感覚」を取り入れた未知の分野であるランニングシューズの開発を思いつき、社内にプロジェクトチームを立ちあげることから話が始まります。

異業種に参入した「こはぜ屋」でしたが、中小企業だからとばかにされたり、取引先の銀行や大手シューズメーカーからの逆風吹き荒れるトラブルや嫌がらせ様々な試練に直面していきます。

試行錯誤を続けながらランニングシューズの開発に邁進していくというあらすじになっています。


「陸王」のモデル企業はどこ?「こはぜ屋」は埼玉県行田市にある「きねや足袋株式会社」なの??

ドラマ「陸王」でドラマの舞台となっている「こはぜ屋」は埼玉県行田市にある従業員20人の老舗足袋業者という設定になっています。主人公は4代目!「役所広司」さん主演です。

「こはぜ屋」のモデル企業はドラマと同じ埼玉県行田市にある「きねや足袋株式会社」ではないのではないかと噂されています。

「きねや足袋株式会社」は1929年創業の老舗であり、現在、従業員も26人という会社です。また「きねや足袋株式会社」は、1929年に先代が創業。

1949年に初代社長が「中澤足袋有限会社」を設立、その後事業を拡大して1964年にゴム底足袋の製造をスタートさせ、1966年に「きねや足袋株式会社」に改名した会社です。

1990年2代目が社長に就任、2014年3代目が社長に就任しました。先代も含めると親子4代にわたって経営されており老舗です。

池井戸潤さんも取材に訪れたこともあり親子4代が携わっているところと、行田にあることなど、モデルであってもおかしくはないとは思いますが、あくまでも取材であり、フィクションであるため、モデルとは言えませんね。

ちなみに、埼玉県行田市は、埼玉県北部にある人口8万人の市であり「足袋の行田」と言われています。足袋の全国シェアの8割を占める有名な市でもあります。

行田市の足袋の歴史は江戸時代300年前に忍藩の城下町として栄え、江戸から足袋製法が伝わり足袋つくりは武士やその家族の仕事となりました。

明治時代は文明開化によって海外から機会が手に入って技術進化し、行田の足袋産業はどんどんと栄えていきました。

明治時代~昭和時代に建てられた200戸ともいわれる蔵が存在したくさんの足袋専門業者が軒を連ねれていたといわれています。今では数数えるほどの業者しかないそうです。(その中の貴重な足袋屋の一店が「きねや足袋株式会社」)

市の中心部には足袋蔵と呼ばれる足袋工場などがあり博物館など、観光としてめぐるコースもあり、日本遺産にも認定されているそうです。


マラソン足袋、ドラマ「陸王」のモデルはどんな靴?について

マラソン足袋「陸王」のモデルは「きねや足袋株式会社」が2013年に発表した、裸足感覚で走れるシューズ、人間本来の走り方ができる、というコンセプトで作れた「きねや無敵(MUTEKI)」ではないかと・・・言われています。

素肌に近いフィット感を実現されたシューズ。ランニングだけではなく登山やアウトドアなどの時にも使いやすい靴であると宣伝も実際にされているそうです。実際に購入ができ比較的購入しやすい価格になっています。

実際ドラマ「陸王」のポスターになっている足袋シューズは、「陸王」のドラマ制作チームが、劇中に登場する足袋シューズの製造を「ミズノ」に依頼たことから、ドラマ「陸王」とミズノのコラボが実現したそうです。

ドラマ「陸王」にとって重要なアイテム、足袋型シューズは本物の陸上用シューズを製造している会社にお願いしなければ映像のリアリティを追及できないと製作スタッフが考え、トップアスリートにシューズを提供している「ミズノ」に製作を依頼したみたいです。

「ミズノ」とドラマ「陸王」とのコラボポスターは全国のミズノ品取扱店に掲示されているそうです。
このミズノの「陸王」という商品は発売されることはないそうですが、ドラマ「陸王」が進むにつれて、良さが拡散し店頭に並ぶ日もあるかもしれませんよね。

主人公「宮沢紘一」について

100年続く老舗足袋製造業者「こはぜ屋」の社長です。ドラマ「陸王」では「役所広司」さんが主演を務めますが。初回から引き込まれるような演技力に魅了されてしまいました。

家族(設定は4人家族)や従業員(20名)、銀行員、坂本さんのことを心から思いやる熱い気持ち、足袋つくりに自信をもっている社長さんです。

こんな熱い社長さんのもとで働く従業員の人たちがうらやましいですね。マラソン足袋「陸王」の大成功を願っている人が視聴者の人たちの間でもたくさんいることでしょう。「がんばれ~」ってドラマを視聴しながら応援してます。

「陸王」のモデル企業はどこなの?「アトランティス」は「アシックス」なの??

「陸王」で「こはぜ屋」の競争相手となる大手スポーツメーカー「アトランティス」のモデル企業は「株式会社アシックス」なのではないかと言われています。

マラソン選手に多くの靴を提供していたりするところから言われているのではないでしょうか?しかし、ドラマ「陸王」では「アトランティス」はちょっと面倒な中小企業をつぶしていくような大手です。

アトランティスという意味を調べたところ、大昔に改定に沈んだと伝えられる古代の超文明「アトランティス」とは大陸と呼べるほどの大きさを持っている島でありそこに繁栄した大国が強大な軍事力を背景に世界の覇権を握ろうとしたもののゼウスに怒りに触れて海中に沈められたとされている。

ということでした。一方「アシックス」の名前の由来は、ローマの風刺詩人、ユウェナリスの詩からきているものであり、アシックスの経営理念でもある「スポーツを通じて世界中の人々に健康で幸せな生活を送ってほしい」という願いが込められているそうです。

有名ブランドであり多くの人に好まれているメーカーであるためとてもこの理念をかかげている会社がモデル??と言われるのは違うし、言わないでほしいところでありますね。

「陸王」は実話?

池井戸潤さんの作品は、どれも実在する人がいるのかと思わせるようなリアリティがあります。ドラマテイックな展開で一気に引き込んでいきます。まして主演「役所広司」さんの演技力にますますリアリティーを感じますし・・・

埼玉県行田市にある足袋メーカー「きねや足袋株式会社」がモデル候補に名前が出ていたり、ランニング足袋「無敵」という商品も実際販売していることもあり実話と思われています。

実際、池井戸潤さんが取材に訪れたこともあり、実話を思ってしまいがちですが、池井戸潤さんが、雑誌の取材に応じた時「基本的にモデルになる人や物はない」と答えり、

ツイッターで「きねや足袋さんには一度工場見学をさせてただきましたが「モデル」ではありません」とツイートしていたこともあり「陸王」はフィクションであるということになります。

「きねや足袋株式会社」はあくまでも参考にした企業の一つということで実話ではないみたいです。

陸王 モデル企業とは?オニツカタイガー、アシックス、きねや?について調べてみました。

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