陸王 宮沢茜役 上白石萌音の演技の評価や注目ポイントとは?

陸王 宮沢茜役 上白石萌音の演技の評価や注目ポイントとは?

いま話題のドラマといえば「陸王」ですが、宮沢茜演じる上白石萌音のことはご存知でしょうか。

あまりドラマで活躍しているイメージはありませんが、実はあの話題のアニメーション映画「君の名は。」の主演の声を担当していた女性だったのです。

さて、今回は「陸王 宮沢茜役 上白石萌音の演技の評価や注目ポイントとは?」と言うテーマお届けしていきます。


陸王とは

TBSドラマ「陸王」は、毎週日曜の夜9時から放送されています。

主なストーリーは、埼玉県行田市にある老舗足袋業者こはぜ屋の4代目社長を務める宮沢紘一が、100年続いている会社をなんとか次の世代に繋げようと奮闘するストーリーである。

こはぜ屋が扱っている商品が、いまの時代ではあまり需要の少ない足袋ということもあり、斜陽産業と呼ばれ、銀行からも融資を断られるが、これまで培ってきた技術を生かし、ランニングシューズの開発に取り組む。

一旦は完成したものの、ソール(靴底)に耐久性がないため、ランニングシューズで売り出すことを諦め、矯正用シューズとして始めることに。

だが、現実は厳しく、宮沢の思いつきで始めたランニングシューズの開発は、大手スポーツメーカーのアトランティスの方がメジャーのため、実績のないこはぜ屋のシューズは相手にされなかった。

それでも仲間と共にさまざまな困難に立ち向かいながら、乗り越えていく。

陸王 宮沢茜とは

宮沢茜とは、このドラマの主人公の宮沢紘一の娘です。

茜は高校生で、流行のアトランティスのシューズを紘一に買ってくるようにお願いしたりと、宮沢家の中では一番流行に敏感です。

茜には大地という兄がいますが、兄とも仲が良く、家族の中では一番誰にも気をつかうことなく、気軽に会話をしています。

紘一が作ったマラソン足袋をこっそり履いて喜んでいる一面もあり、愛情いっぱいの家庭に育ったのではないでしょうか。


宮沢茜役 上白石萌音とは

上白石萌音(かみしらいし もね)は、1998年1月生まれで鹿児島県出身の女優です。

あまり聞かない名前ですが、本名のようです。

両親が共に教師だったということもあり、「萌音(もね)」という名前は「音楽が好きになってほしい」という願いを込めて名付けられたそうです。

父がメキシコの日本人学校に転勤になったことから、小学3年生から5年生までの3年間をメキシコで過ごした。その時に、街中に歌や踊りがあふれているのがあたりまえの国で育ち、音楽などの魅力を感じ、その後の人生に大きな影響を与えたそうです。

2歳年下の妹がいて、妹も女優として活動しています。

陸王の宮沢茜役では高校生という設定ですが、実際は大学生のようです。

2011年の第7回「東宝シンデレラオーディション」で審査員特別賞を受賞し、グランプリを受賞した妹と共に東宝芸能へ所属。

趣味は読書と音楽、ダンス。英語検定2級、スペイン語検定6級の資格を持っています。

2016年に話題のアニメーション映画「君の名は。」で、主人公の宮水三葉の声を担当しています。

声優として知名度が上がり、その名が知られるようになりましたが、2014年に映画「舞妓はレディ」で主演も務めており、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。

これまでに出演した映画は、「ちはやふる」。ドラマは「ホクサイと飯さえあれば」。舞台は「みえない雲」、「ミュージカル 赤毛のアン」などがあります。

憧れている女優は井上真央で、将来はミュージカルから映画まで幅広く活躍する女優を目指しています。

2016年10月に初のカバーアルバム「chouchou」をリリースし、歌手としても活動しています。

一部のファンに「もねねん」と呼ばれていますが、そのあだ名は女優の広瀬すずにつけられたようです。


上白石萌音の妹とは

上白石萌音の妹は、上白石萌歌(かみしらいし もか)です。

2011年の第7回「東宝シンデレラオーディション」で、44,120人の中から当時史上最年少の10歳でグランプリに選ばれました。

その後、ファッション誌「ピチレモン」の専属モデルとして活躍し、2012年にドラマ「分身」で女優としてデビュー。2015年には歌手としても活動しています。

2016年に「ミュージカル 赤毛のアン」の主演を前年に演じた姉の萌音から引き継ぐかのように抜擢されました。

上白石萌音が主演のアニメ「君の名は。」とは

「君の名は。」とは2016年8月に公開された、新海誠監督の長編アニメーション映画です。

主演に神木隆之介、上白石萌音が起用され、劇中音楽はすべてRADWIMPSが制作。

東宝が配給を担当し全国約300館という大規模な興行となり、2017年7月には日本国内の興行収入250.3億円になりました。

日本における歴代興行収入ランキングでは1位「千と千尋の神隠し」、2位「タイタニック」、3位「アナと雪の女王」に次ぐ4位となりました。

世界での興行収入ランキングは、1位の「千と千尋の神隠し」を超え、歴代1位になりました。

主なストーリーは、東京で暮らす男子高校生の立花瀧と、岐阜県飛騨地方の山奥に住む女子高生の宮水三葉が、3年間のズレがありながら入れ替わるという謎の現象がたびたび起こるようになる。

はじめは2人とも夢だと思っていたが、周りの反応からそれが現実に起きていることなのではないかと疑い始める。

次第にその入れ替わりを楽しみ始めた2人は、認め合っていった。

しかしその謎の現象は突然途絶えてしまった。

立花瀧は記憶を頼りに、宮水三葉を探しに向かうが、そこは3年前にティアマト彗星の破片(隕石)が直撃したことで、町ごと消滅しており、三葉やその家族、友人など、その町に住んでいた住民500人以上が死亡していたことを知る。

現実を受け入れられない瀧は、もう一度入れ替わりが起こることを願い、目覚めると再び入れ替わることに成功し、そこから隕石落下の危機から救うため奮闘する。

なんとか危機から救い出すことができ、現実に戻った2人はそのことを忘れていた。

ある日、並走する電車の車窓からお互いのことを見つけ、再会した2人は名前を尋ねる。

上白石萌音の演技の評価は

上白石萌音の演技の評価は高いようで、2014年に公開された「舞妓はレディ」では、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、その他にも数多くの賞を受賞している。

この映画の監督、周防正行が「磨けば光る原石。すれていないというのが一番です。彼女はショックかもしれないけれど、あか抜けないという魅力があった。だけど演技をしたり、歌ったり踊ったりしたときに表情が変わる。それが印象的」「平成のオードリー・ヘップバーン」などと語っているということは、女優としての才能があるということではないでしょうか。

芸能界に入るきっかけともなった東宝シンデレラオーディションで、妹に負けて悔しいという負けず嫌いな一面もあり、すべてにおいて高いレベルを目指し続けていたそうです。それだけ努力した結果が、演技に出ているのかもしれません。

演技だけではなく、歌声にも魅力があるという評判もあり、「演じるように歌う」と称されたりもしています。

陸王では、役所広司演じる、主人公の宮沢紘一との会話シーンは、大物俳優と一緒にいても、動揺せず宮沢茜として、高校生のちょっとおどけた表情を前面に出し演じています。

上白石萌音は陸王の出演が決まった際に、「わたしも全力で走ります」と意気込んでいたようですが、陸王だけに走りますと言ったのだとすれば、ユーモアも持ち合わせた女優ともいえるでしょう。

上白石萌音が所属する芸能事務所とは

上白石萌音が所属する東宝芸能株式会社とは、東宝(阪急阪神東宝グループ)の100%出資による芸能事務所です。

俳優やタレントの育成、番組や演劇、企画、制作、貸スタジオの経営など、幅広くしています。

女優やタレントなどは、ほぼ東宝シンデレラオーディションなどで採用し、育成しています。

所属している俳優の中に、高嶋政伸や高嶋政宏、池内万作。女優は沢口靖子や斉藤由貴、長澤まさみ、水野真紀、山村紅葉など、多くの有名人がいます。

 

陸王というドラマは、必死に生きている人の人生を描いたストーリーです。

おそらくそれを演じる役者も、それなりに経験し何かを超えられる人でなければ、なかなかただ演じているだけでは伝わらないのではないでしょうか。

上白石萌音が演じる宮沢茜は、陸王に出てくる登場人物の中では一番若く、たくさんの大人に囲まれて育ったことで、しっかりと芯が通っているような人物像に仕上がっていました。

そんな演技ができるのは、萌音自身が本当に愛情いっぱいに育てられたからだと思います。

萌音という名前がこんなにしっくり来る女性は、なかなかいないのではないでしょうか。

今後さらにいろいろな役を演じることで、いつしか代表的な日本の女優になる逸材かもしれません。

陸王 宮沢茜役 上白石萌音の演技の評価や注目ポイントとは?についてでした。

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