監獄のお姫さま 黒幕のネタバレを!あの疑惑の真相とは?

監獄のお姫さまは、2017年10月17日からTBS系火曜ドラマ枠で放送されているテレビドラマです。

主演は小泉今日子さんで、脚本は、宮藤官九郎さんが務めています小泉今日子さんと宮藤官九郎さんは『あまちゃん』以来のタッグとなります。

ドラマの通称はプリズン・プリンセスの略から『プリプリ』と呼ばれています。

個性豊かなキャラクターが登場する「監獄のお姫さま」ですが、初回からのあらすじ、黒幕は誰なのか、あの疑惑の真相をネタバレしていこうと思います。

 


監獄のお姫さま  基本情報

制作・著作:TBS

放送曜日:毎週火曜日

放送時間:22:00~

脚本:宮藤官九郎

プロデューサー:金子文紀、宮崎真佐子

演出:金子文紀

過去に罪を犯した4人の女と1人の女刑務官がEDOミルク社長の板橋(伊勢谷友介)に

復讐を挑む“おばさん犯罪エンターテインメント”です。

 

監獄のお姫さま キャスト&役柄をネタバレ

馬場カヨ役:小泉今日子

元銀行員のキャリアウーマン。会社の同僚だった夫と結婚15年目、一人息子がいる。

不貞を働いた夫を発作的に刺し、傷害罪で服役。「冷静に」が口癖で、

自分にだけあだ名がないことを不満に思っている。

「冷静に」と呼ばれつつある。

若井ふたば役:満島ひかり

自立と再生の女子刑務所の刑務官で職業訓練の教育も兼ねた女囚達の教育係でもある。

特に再犯を憎む鬼刑務官で頭脳明晰で迅速な実行力を持っている。

通称「先生」

勝田千夏役:菅野美穂

カリスマ経済アナリストだったが、所得隠しと巨額の脱税で捕まり、刑期を終え出所した。

通称「財テク」

江戸川しのぶ役:夏帆

かつての江戸川乳業の社長令嬢。通称「姫」

吾郎の恋人・ユキを殺害した冤罪を着せられ懲役12年の実刑判決を受けて

2012年春に「自立と再生の女子刑務所」に入所し服役中。

事件報道の際、船上で爆笑している映像がたびたび流れたために、

件は「爆笑ヨーグルト姫事件」と称される。

この映像は吾郎から婚約について礼を言われている場面で撮られたものである。

大門洋子役:坂井真紀

会員制バー「シェルポ」のバーテンダーで、通称「女優」口癖は「私、女優よ」。

詐欺と横領で捕まり、刑期を終え出所した。

足立明美役:森下愛子

元指定暴力団組長夫人。通称「姐御」違法薬物不法所持で捕まり、刑期を終え出所した。

板橋吾郎役:伊勢谷友介

女たちの復讐のターゲットのEDOミルク(旧:江戸川乳業)イケメン社長

6年前江戸川乳業で世襲のしのぶを推す守旧派と吾郎を推す改革派の間で後継者争いが起こった際、

しのぶと恋仲になり江戸川家に婿入りする形で争いが収まるはずだったが、

別にいた吾郎の恋人・ユキを交えてトラブルになり、しのぶが恋敵を殺害したとされる

通称「爆笑ヨーグルト姫事件」に関して、カヨたちの復讐のターゲットになる。

事件後、社長に就任して社名変更を含め対応に尽力して事を収めると

「イケメン社長」として名を知られ、テレビ番組のコメンテーターやアイドル紛いの

チャリティーイベントなどを行っている。また、事件後は晴海と結婚し息子をもうける。


「監獄のお姫さま」に豪華な出演者が集まった訳をネタバレ

初めて出演者が発表された時に、主要キャストが有名女優ばかりで驚きました。

なぜこんなにも豪華な女優陣が集結したのか、そこには宮藤官九郎さんならでは理由がありました。

実は「監獄のお姫さま」の企画は宮藤官九郎さんが酒の席で、

プロディーサーの磯山晶さんと金子文紀さんに大好きな女優の名前を立て続けに挙げて、

「この人たちがもし揃ったら俺、ずっと書いていられますよ!」

宣言したことから始まったそうです。

 

これまでに様々なドラマを手がけてきた宮藤官九郎さんは、

おばちゃん同士のおしゃべりを書いている時が一番楽しいそうで、大好きな女優達の芝居を

ずっと観ていたいというその思いがこのドラマの核心になっております。

彼女達のお喋りをエンドレスで聞くことのできる場所として女子刑務所が舞台に設定されました。

しかし「それだけではドラマになりません。」と諭されたために、

ストーリーを組み立てたところ、思わず壮大な復讐劇となったそうです。

 

「監獄のお姫さま」の企画・制作理由も面白いですし、

一癖も二癖もある俳優陣を見るだけで絶対に何か面白いことが起きそうな雰囲気がプンプンします。

いったい黒幕が誰なのか気になります。個人的には演技の上手い女優さんばかりで、

若手のアイドル俳優が出てないことがかなりプラス要素です。

 


「監獄のお姫さま」これまでのあらすじをネタバレ

2017年12月24日、「イメケン社長」として名を知られるEDOミルク(旧・江戸川乳業)社長の板橋吾郎は、テレビ番組出演中にカンペによって息子の勇介誘拐されたことを知る。この誘拐は馬場カヨ大門洋子勝田千夏足立明美若井ふたばら数名の女たちが数年にわたり計画したものだが、実行に際してはトラブルが散発し混乱していた。事件を通報せず身代金集めに走る吾郎だがその金策相手も千夏ら犯行グループで、罠にかかった吾郎は彼女らに拘束され、引き換えに勇介は解放される。彼女たちの目的は金ではなく、年前に吾郎の婚約者だった江戸川乳業の社長令嬢・江戸川しのぶが恋敵の横山ユキを殺害したとされる事件の真犯人が吾郎自身であると告白させることだった

初回の放送では、なんの状況説明もないまま

おばちゃん達が「イケメン社長」を誘拐するところから始まり、

視聴者を少々混乱させました。私も軽い気持ちで観ていて混乱した一人です。

後から録画を再視聴して、やっと展開が理解できました。

2話目からは過去に戻りおばちゃん達が出会った「自立と再生の女子刑務所」が舞台です。

しかし、1話目と同じように過去と現在を行ったり来たりするので気合い入れて視聴しなければ、

「あれ?この展開は何時のこと?」となってしまいそうでした。

 

しかし過去の女子刑務所のピリッとした空気感から、

現在のおばちゃん達が打ち解けあいツッコミ入れ合ってる姿がとても対照的で、

そこも計算されて脚本が書かれているのではないかと思いました。

 

これから女子刑務所内でのエピソードが一つずつ明かされていくようですが、

現在の時間は2017年12月24日のままで、

クリスマス・イヴの一晩の出来事を1話から10話までかけて描かれていきます。

脚本家の宮藤官九郎さんは、イケメン社長の視点でこのドラマを説明すると

『知らないおばちゃん達に監禁されて

刑務所での話を延々聞かされる悪夢のような一夜』のお話と説明しています。

 

「監獄のお姫さま」は視聴する人を選ぶとか賛否がありますが、

宮藤官九郎さんのいうイケメン社長の視点を頭の片隅に入れておくとさらにドラマが楽しめるのではないでしょうか。

 

 

「監獄のお姫さま」はパクリ?真相をネタバレ!

「監獄のお姫さま」は脚本に宮藤官九郎さん、主演に小泉今日子さんということで、

TV局の「数字取ってやる!」という気合いがバンバン伝わって来そうですが、

女子刑務所が舞台の復讐劇のドラマをどこかでみたような気がしたので調べてみると、

私と同じことを感じた人がたくさんいたようですぐに分かりました。

そのドラマとは、2017年4月にテレビ朝日で放送されていた剛力彩芽さんが主演を務めた

深夜ドラマ「女囚セブン」でした。

 

内容は本当にかぶっているのか、そのあたりを詳しく調べてみようと思います。

まずは、「監獄のお姫さま」のあらすじから見ていきましょう。

物語は、5人の女がある大企業のイケメン社長を誘拐するところから始まる。当初、何が目的なのか、5人はどういう関係なのか、すべてが謎に包まれたまま…。しかし、次第に明らかになる社長の過去。彼は愛人を殺した殺人犯だった。社長誘拐計画は、その殺人の真相を暴き、まだ刑務所にいる前社長の娘の冤罪を晴らすためのものだった。しかし復讐は彼女たちが計画した通りに進まない。さまざまなハプニングが起こり、そのたびにパニックに陥る5人の女。それでも、それぞれの得意分野を活かして、なんとか軌道修正を図っていくが…。

出典:http://www.tbs.co.jp/pripri-TBS/

つまり、刑務所内にいる前社長の娘の冤罪を晴らすために、

刑務所で知り合った女5人が協力して復讐するというお話です。

 

次に、「女囚セブン」のあらすじを見ていきましょう。

殺人罪(しかも冤罪)で刑務所に放り込まれた謎多き・京都の芸妓・琴音…彼女が収監されたその刑務所では、日々女たちの激しいバトルが繰り広げられていた!謎多き政治秘書、夫殺しの元ヤンシングルマザー、遺産目当ての後妻業の女、全身整形の美容整形看護師、老老介護で夫を殺した最高齢、そして嘘だらけの食い逃げ女――個性豊か、いやアクが強すぎるほどの女たちの中を、琴音は生き抜いていくことができるのか?

出典:http://www.tv-asahi.co.jp/joshu-7/intro/

こちらは、冤罪で刑務所に入った主人公が、刑務所内でのいろんな出来事を通し仲間を増やしていくと同時に、

自分を冤罪に陥れた張本人に復讐をするというストーリーでした。

 

どちらのドラマにも共通していることは、

1.舞台が女性刑務所である。

2.女性受刑者同士が絆で結ばれていく。

3.冤罪を晴らし、復讐する。

これだけみれば共通点が多いとパクリだと言われても仕方がないようです。

 

パクリ疑惑がダークグレーな「監獄のお姫さま」ですが、出演者である満島ひかりさんが

このドラマのオファーに関して気になる発言をされています。

『3年前、ドラマ「ごめんね青春!」の打ち上げで宮藤さんから

「満島さん、次は女囚のお話です。満島さんは人を番号でした呼ばない看守さん」

とオファーを受けたのが本当になりました』

つまり、脚本の宮藤官九郎さんは3年前からこのドラマの構想はあったようです。

しかも満島さんの具体的な役柄まで当時話をされているということは、

かなり長い間「監獄のお姫さま」の構想を練っていたということのようです。

 

結論、「監獄のお姫さま」は「女囚セブン」のパクリではありませんでした。

 

監獄のお姫さま 黒幕のネタバレを!

それでは気になる最終回ネタバレについて見ていこうと思います。

まずは今回のドラマに原作はあるのかについてですが、

今回のドラマには原作はなく宮藤官九郎さん書き下ろしのオリジナルドラマということでした。

現時点では黒幕が誰なのか不明です。

私個人的には夏帆さん演じる江戸川しのぶがかなり怪しいと睨んでいます。

「監獄のお姫さま」の黒幕が判明次第こちらに追記させていただきたいと思います。

 

まとめ

「監獄のお姫さま」の結末としては復讐計画は上手くいくのでしょうが、

そこまでの過程で確実にいろいろなトラブルが巻き起こるのではないかと思われます。

この作品はサスペンスでありながら「クドカンワールド」が炸裂していて、

思わずプッと笑ってしまう要素がたくさんあります。

毎回出てくるくだらない掛け合いを一流の女優陣が演じていることが私個人はツボです。

クドカン好きにはたまらない視聴者を飽きさせない作品になっています。

次回放送以降もおばちゃん達の爆笑復讐劇に目が離せませんね。

 

以上、監獄のお姫さま 黒幕のネタバレを!あの疑惑の真相とは?!でした。

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