ハリーポッターと呪いの子 ネタバレとは?最終結末に驚愕!?

ハリーポッターと呪いの子 ネタバレとは?最終結末に驚愕!?

ハリーポッターシリーズ「ハリーポッターと死の秘宝」の19年後を描く舞台劇。第8巻として発売されたものです。前作「死の秘宝」で描かれたエピローグである「19年後」からハリーの次男である「アルバス」が4年生になるまでが描かれています。

さてさてどんなお話なのか。テーマは「逆転時計を使った過去の改変」2016年11月11日日本で発売された作品です。


ハリーポッターと呪いの子ネタバレ

物語は「死の秘宝」終章でハリーたちが子供たちをキングス・クロス駅へ送るシーンから始まります。ハリーの次男「アルバス・セルブス・ポッター」はスリザリンに組み分けされたらどうしようという不安に駆られていました。

一方ドラコ・マルフォイの息子「スコーピウス・マルフォイ」も本当はヴォルデモードの息子なのではないかと周りに噂され悩んでいた。

というのもドラコは闇の魔法により子供を作ることができない呪いがかけられており、それでも『強力な子孫を望んだドラコと祖父のルシウスが母であるアストリアを逆転時計で過去へ送り込みヴォルデモードの子供を妊娠したという噂が立っていたからでした。

そして入学式の組み分けで「アルバス」はスリザリンに組み分けされてしまいました。その後も劣等感に苛まれる中、母を病気で亡くし失意に暮れていた「スコーピウス」と互いに惹かれあっていくのでした。

3年後「不死鳥の騎士団」の神秘部の闘いですべて破壊されたはずの逆転時計がセオドール・ノットから押収された。

それを聞きつけたエイモス・ディゴリーがハリーの家を訪れ、炎のゴブレットの三大魔法学校対抗試合でヴォルデモートの手によって殺された息子セドリックを逆転時計で過去を変えてよみがえらせてくれと頼むのですが、ハリーはそれを断ったのでした。

帰省中のアルバスはその話を聞いてしまい「セドリックがハリーのせいで殺された」のではないかと考えるようになり、より父親への反発心を強めていったのでした

ヴォルデモードがいない世界でなぜかハリーの額の傷が痛みだす中、「アルバス」は「スコーピウス」とともにボクワーツ特急から脱走し、エイモスを説得して逆転時計を使ってセドリックを蘇らせる計画を実行するのでした。

そしてエイモスの姪の「デルフィニー・ディゴリー」とともにポリジュース薬でハリー・ロン・ハーマイオニーの姿になって魔法省に潜入し逆転時計を盗み出すことに成功したのです。

そして逆転時計を起動させて、三大魔法学校対抗試合開催中のボクワーツまで時間を巻き戻しドラゴンの卵を奪う課題に挑戦中のセドリックから武装解除術で杖を奪い取ったのでした。

しかし時間軸が変化してしまい、ロンとハーマイオニーは結婚しなくなってしまい、またハーマイオニーは魔法省に就職せずボクワーツで闇の魔術に対する防衛術の教師として働いていた。さらにアルバスはグリフィンドールの一員となっていた。セドリックも復活していなかった。

再び時間を巻き戻したのですが、元の時代に戻るとアルバスの姿が消えており、なぜか校長がドローレス・アンブレッジになっていた。

三大魔法学校対抗試合の最中に肥らせ魔法で妨害され、嘲笑の的にされたセドリックはその怒りのあまり死喰い人になってしまいそしてボクワーツの闘いで彼はネビル・ロングポトムを殺害した。

結果的にネビルが組み分け防止の中からグリフィンドールの権を取り出してナギニを殺すことはなくなり、戦いはヴォルデモートの勝利、ハリーは死亡、魔法界はヴォルデモードの支配する暗黒時代になってしまった。

そしてスコーピウスは魔法法執行部長である英雄ドラコの息子としてスコーピオン・キングと呼ばれ、行内でも支配的な地位を築いていたのだった。

元の世界のほうが良かったと後悔したスコーピウスは、魔法薬学を教えていたスネイプに、本当はダンブルドアに協力していたこと、リリーを愛していたこと、本来の世界ではハリーがスネイプを世界一勇敢な男と讃え、息子にセルブスの名前を付けたことを伝えたのです。

スネイプは、スコーピウスを暴れ柳の下の隠れ家に連れて行きロンとハーマイオニーとスネイプと協力してヴォルデモードを打倒するための方法を模索していたのだった。

4人はまず三大魔法学校対抗試合に戻り、セドリックの妨害を阻止したが元の時間軸に戻った直後にアンブリッジや吸魂鬼による急襲を受けスネイプ・ロン・ハーマイオニーはスコーピウスをかばって死んでしまう。スコーピウスは再び時間を巻き戻し世界は元通りになりアルバスも復活した。

そしてスコーピウスはアルバスと隠し持っていた逆転時計を自らの手で破壊することにした。そしてデルフィーニを交えて今まであったことを話したのですが、デルフィーニは態度を豹変。逆転時計を奪い取りスコーピウスとアルバスを縛り上げて杖を追って連れ去ってしまった。

その頃、ハリーたちはまたもスコーピウスとアルバスが行方不明になったと知らせを聞く。ハリーたちはエイモスのいる老人ホームに向かうが、エイモスは二人とはあっていない、そもそも姪などないという。

ハリーたちはデルフィーニの部屋を探すうちに蛇語で書かれたメモを発見する。ハリーが開けと蛇語で呼びかけると、壁一面に予言が現れた。そこには「よけい者がよけい物でなくなり時間が逆戻りし、見えない子供たちがその父親を殺すとき、闇の帝王が戻るであろう」とありさらにデルフィーニがなんとヴォルデモートの娘であることも判明しました。

ハリーたちは魔法省で緊急会議を招集。アルバスとスコーピウスが経験したこと、その二人が行方不明になっていること。デルフィーニが自分の父のヴォルデモートを復活させようとしていることを伝えた。

アルバスとスコーピウスは駅で時刻表を受け取り「1981年10月30日」ハリーの両親が殺害される時デルフィーニはヴォルデモートがハリーを殺害するのに加勢するつもりなのを知ります。二人はゴドリックの谷に向かい何とか現代のハリーに知らせる方法はないかと思案する。

そしてアルバスは赤ん坊のハリーがつつまれていたブランケットに細工することを思いついた。焼け焦げた時に現れるメッセージを残し、気ついてくれれば助けに来てくれるかもしれないと考えブランケットに細工をした。

その頃魔法省ではハリーの元にドラコがやってきて、家にあった逆転時計を渡した。それは本物だった。ハリーは1981年10月31日のゴドリックの谷から息子が助けを求めていることを知る。

ハリーロン―ハーマイオニージニードラコはゴドリックの谷に急いで向かい、逆転時計を起動させて1981年10月31日に戻り、ついにアルバスとスコーピウスを見つけた。そして聖ジェローム教会でデルフィーニをおびき寄せるための作戦を立てた。蛇語を使えるハリーがヴォルデモートに化けてデルフィーニを協会におびき寄せ、取り押さえる作戦だ。

そして教会に入った次の瞬間、デルフィーニは封印の呪文をかけて教会のすべてのドアが開かないようにし、ハリーに攻撃を仕掛けてきた。

彼女はハリーの動きをよんでおりハリーは窮地に追いやられる。そこへ床の格子戸からアルバスが乱入し、ドアの封印を解除。激戦を繰り広げ、とうとう取り押さえられた彼女はアズカバンに収容されることになった。

そして、本物のヴォルデモートがハリーの家に現れた。自分の両親が殺されるのを止めることができないと嘆くハリーに対し、一行は歴史に触れずその様子を最後まで見守ることとした。

その後、ハリーはアルバスに今までの仕打ちを謝り、父を知らない自分が父であることの恐怖、父として努力するという決意を語った。そしてアルバスに自分の名を恥じることはないと勇気づけた。-

「ハリーポッターと呪いの子」主要人物 「ハリーポッター一家」

「ハリー・ポッター」

ハリーポッターシリーズの主人公 ボクワーツ魔法魔法術学校グリフィンドール寮に所属していた
孤児として親戚の家で不遇な暮らしをして育った。11歳を迎える年のある日突然、ボクワーツから入学許可証が届いたのを
きっかけに亡くなった両親が魔法使いであったこと、魔法界では本人が戸惑うほど重要な人物として人々から知られていたのを知った。

「ジニー・ウィズリー」

ハリーポッターの1学年下の女子生徒で、7人兄妹の末っ子。かつ唯一の女の子であり家族から大切にされていた。ハリーに憧れていて、ハリーの前では赤面して無口になってしまうことが多かったが、ハーマイオニーの助言もあり次第にハリーのまえでも本来の自分を出せるようになり7巻ではハリー交際を開始。ハリーとその後結婚し2男1女をもうけた。

「アルバス・セブルス・ポッター」

ハリーとジニーの次男 ハリーの恩師で母校の校長でもあるアルバス・ダンブルドアとセブルス・スネイブのファーストネームから名づけられた。ボクワーツ入学以前のハリー同様、自分に自信がない。スリザリン寮に入ることに不安を感じていた。ハリーの子供たちの中では唯一祖母リリーと父ハリーの緑色の目を受け継いでおり、3人の子供の中では最もリリーとハリーに似ている。スリザリン寮に所属することが明かされ、父の名声から、先入観と期待の目で見られていることで自信喪失している。


「ハリーポッターと呪いの子」主要人物 「ロン・一家」

「ロン・ウィーズリー」

ロンはファーストネーム。母親からは幼名である「ロニーちゃん」と呼ばれたりしている。魔法族のウィーズリ一家の6男。ハリー同寮グリフィンドール寮生だった。魔法省に入省し闇祓いとなっている。またハーマイオニーと結婚し1女1男を授かった。ロンは兄が創業した悪戯道具専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズリー」の経営に携わり資産を得た。

「ハーマイオニー・グレンジャー」

ハリーの親友。マグル出身の魔女だが学年一の秀才。親は二人とも歯科医。ロン・ウィズリーと結婚した。

「ローズ・グレンジャー=ウィーズリー」

反純血の魔女であり、ロン・ウィズリーとハーマイオニー・グレンジャーの娘である。彼女には2歳年下のヒューゴという弟がいる。


「ハリーポッターと呪いの子」主要人物 「ドラコ・マルフォイ一家」

「ドラコ・マルフォイ」

ルシウスとナルシッサの一人息子で純血の魔法使い。ボクワーツではスリザリン寮に。ハリー・ポッターとは非常に早い段階でライバル関係になった。ドラコはアストリア・グリーングラスと結婚し一人息子スコーピウス・ヒュペリオン・マルフォイを授かる。

「スコーピウス・マルフォイ」

ドラコ・マルフォイと同寮の女子生徒、アステリア・グリーングラスの長男。外見はドラコと瓜二つだが、その性格は学生時代のドラコとは正反対。スリザリン寮に所属しハリーポッターの息子。アルバス・セブルス・ポッターと親友になる。

「ハリーポッターと呪いの子」主要人物 「その他」

「ミネルバ・マクゴナガル」

担当教科は変身術。グリフィンドール寮監。四角い眼鏡とタータンチェックが特徴。母は魔女のイゾベル・マクゴナガル・シニア。弟にマルコム・マクゴナガルとロバート・マクゴナガル・ジュニアがいるファーストネームノ「ミネルバ」は彼女の曾祖母にちなんだ名前である。

ボクワーツ卒業後は魔法賞に就職するが反マグル主義の同僚になじめないこともあり退職。かねてより求職していたボクワーツの変身術の教職に就任した。ヴォルデモード死後はボクワーツの校長に就任した。

「デルフィニー・ディゴリー」

表向きはエイモス・ディゴリーの姪とされているが、実はヴォルデモートとベラトリックス・レストレンジの娘。そのボクワーツに通うことはなかったが、育ての親であるロドルファスによって闇の魔法術を教え込まれた

作者について

ジョアン・ローリング 1965年7月31日生まれ 52歳「ハリーポッターシリーズの作者」貧困と心労のためにうつ病になり「自殺も考えた」ことがあるという経緯の作者。その後、このハリーポッターで2003年には、イギリスのお金持ちリストに名を遺すほどの富豪になっている。

ハリーポッターと呪いの子結末について

ハリーポッター賢者の石 1997年から始まった物語、ハリーを演じたダニエル・ジュイコブ・ラドクリフも25歳になっています。この作品では37歳の設定。親に可愛がられず育ったハリーが自分の子供との接し方に苦悩していたことが最終的に分かり合うというはなしでしたね。

ハリーポッターと呪いの子 ネタバレとは?最終結末に驚愕!?について書いてみました

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