陸王の靴(ランニングシューズ)メーカーのモデルとは?

陸王の靴(ランニングシューズ)メーカーのモデルとは?

陸王を見ていると、どうしても選手たちの履いているランニングシューズが気になります。選手達と同じシューズが欲しいと思っている方もいらっしゃるかもしれません

。どこで買ったらいいのか、同じ商品があるのか、同じでなくても似ている商品が欲しいと思っているかもしれません。陸王メーカーモデルを紹介したいと思います。


こはぜ屋ランニングシューズ”陸王”のモデル

こはぜ屋のランニングシューズのモデルは、どこの企業の商品なんでしょうか?

ランニングシューズ”陸王”は裸足感覚で走れるランニングシューズです。

この裸足感覚で走れるランニングシューズがあるのです。埼玉県行田市にあるきねや足袋株式会社のランニングシューズで”MUTEKI”です。

”MUTEKI”は機能性はありませんが、超軽量です。地面と接するソール部分がやわらかく天然ゴムでできています。

着地をすると、裸足のような足裏の感覚になるそうです。こはぜ屋の”陸王”といっしょですね。

 

”MUTEKIを履いてランニングをすると、足裏のどこに着地しているか、体重がどのように移動しているかわかるそうです。

選手にとってシューズでこのようなことがわかると、自分のフォームが正しいかわかりますよね。

選手にとって強い味方です。

ランニングシューズ”MUTEKI”

 

ランニングシューズ”MUTEKI”は表 ナイロン100%裏 綿100% 底が天然ゴムでできています。

税別で5,000円位だそうです。きねや足袋株式会社は、足袋のメーカです。

 

エフエイトとの高岡尚司さんと矢田大さんの出会いから生まれた商品です。

コンセプトは足を鍛えて人間性の走りを取り戻すことだそうです。

ドラマの中で、竹内涼真さん演じる茂木裕人は豊橋国際マラソンレースで膝を痛めてしまいました。

故障の原因は走法によるものです。こはぜ屋のランニングシューズで復活をしようとするのがわかります。

自分の正しい走るフォームを覚えるために必要なことなのです。


アトランティス日本支社のモデル 株式会社アシックス

アトランティスの日本支社のモデルはアシックスのようです。アシックスはどのような会社でしょうか?

アシックスは兵庫県神戸市に本社があります。競技用シューズ スニーカー アスレチックウエアなどを製造販売しています。

アシックスは製造販売するだけではありません。スポーツミュージアムとスポーツ工学研究所があります。

スポーツミュージアムは神戸市中央区にあります。スポーツの楽しさとアシックスの進化の歴史を伝える博物館です。

一流のパフォーマンスを体験でき、競技シューズを触れたりすることができるそうです。

 

スポーツ工学研究所では、”スポーツで培った知的技術により質の高いライフスタイルを創造する”というビジョンを具現化するアシックスの基幹をになった部門です。

アスリートのみならず世界の人々の可能性を最大限に引き出すイノベーティブな技術 製品 サービスを継続的に生み出すことを使命としています。

日々、研究を重ねてよりいい商品を作っていることがわかります。有名選手達に信頼される理由がわかります。


アシックス創業者鬼塚喜八郎

鬼塚喜八郎氏は1918年鳥取県で生まれました。旧制中学を卒業後軍隊に入りました。

戦後、商事会社に入社しました。しかし、商事会社といっても闇屋でした。

その会社は3年で辞めてしまいました。その当時の神戸は不良少年であふれていました。

青少年の教育が必要だと強く感じました。心身を鍛えるのにはスポーツを少年たちに良いことを知った鬼塚喜八郎は戦友で当時、兵庫県教育委員会体育保険課長だった堀氏にスポーツシューズ作りを勧められました。

 

昭和24年スポーツシューズ製造会社オニズカ株式会社を創設しました。昭和52年に株式会社アシックスを設立しました。

鬼塚喜八郎氏の”オニツカ式キリモミ商法”という頂上作戦というやり方があります。

商品開発をする時に消費者のトップ層をターゲットにするのです。トップレベルの選手のニーズを調査します。

ニーズをくみ取って技術開発をして商品化していきます。トップ選手を意識している層が商品を購入します。

だんだん一般の消費者に移っていくのです。トップ選手が使っているシューズだと、消費者も安心して購入できますよね。

アシックス オニツカタイガー

陸王のシューズは、アシックスのオニツカタイガーではないかといわれています。

オニツカタイガーは1949年スポーツシューズとしてうまれました。

 

斬新なアイディアと技術を取り入れながら1977年まで進化しました。

総合スポーツメーカー ミズノ株式会社

ミズノは陸王のシューズや衣装の製作に協力しています。”こはぜ屋”にミズノは共感してドラマに協力したのです。

出演者のシューズと衣装はミズノです。ミズノ株式会社の経営理念は”よりよいスポーツ品とスポーツ振興を通じて社会貢献をする”としています。

ドラマで出てくるマラソン足袋の製作担当者は亀井さんです。亀井さんは多くのトップアスリートのシューズをてがけています。

ドラマで使用されるマラソン足袋は何度も試作し、亀井さんの手で大切に制作されました。

製作時間は丸1日かかりました。通常の製作時間の1.5倍になります。

シューズには、品質にこだわっています。マラソン足袋の素材はトップ選手のシューズに使うものを使用しています。

 

亀井さんはミズノ発見隊のインタビューでこう述べています。「選手が人生をかけてのぞむ試合で、ベストパフォーマンスがだせるよう、一足ごとに、思いを込めてつくります。」

陸王の登場人物は亀井さんの思いがこもっているシューズで走っているんですね。シューズにも完成されるまでにはドラマがあることを知ると、よりドラマが味わい深く感じるでしょう。

最後に

陸王ではモデル企業がでてきました。こはぜ屋のモデルはきねや足袋株式会社。

陸王のシューズのモデルは、きねや足袋株式会社の”MUTEKI”になります。

シューズ”陸王”に当たるシューズを作ったのがミズノ株式会社です。

アトランティス日本支社と市川右團次さん演じるシューフィッター村野尊彦は、株式会社アシックスとアシックスの靴職人三村仁司さんをモデルにしています。

アシックスの三村仁司さんは、瀬古利彦さんや宗茂さんそして、高橋尚子さん他有名選手のシューズ製作にたずさわってきました。

三村仁司さんトップが選手の特注部門に配属になると、選手たちに使い心地や問題点を指摘してもらいました。

この部門には三村さん一人だけだったので、すべて自分で作業していたそうです。

仕事をしていくうちに疑問を感じていきます。当時のランニングシューズはめちゃくちゃきつかったそうです。

外反母趾になる選手もいました。マラソンの最後になると、足がきつくなるので、選手たちは腰がひけてしまったそうです。

そこで、三村仁司さんは余裕のサイズ履いた宗茂選手は別府大分毎日マラソンで日本最高記録を出しました。

それ以降選手たちにはソールの薄い靴を薦めるようになったそうです。

 

スポーツ選手にとって、シューズは競技をするうえで、とても大事な存在です。シューズの良し悪しで記録や試合の結果が変わってくるのですから。

スポーツを見ると、どうしても選手ばかり注目してしまいます。選手達を支えている人達がいます。

その中にシューズメーカの社員達選手がいるのです。選手達のシューズに携わっているメーカや社員達のシューズにかける熱い思いを感じてしまいます。

陸王の靴(ランニングシューズ)メーカーのモデルとは?についてでした。

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