イッテq 登山部で死者?角谷やメンバーなどアイガー編まとめ!

イッテq 登山部で死者?角谷やメンバーなどアイガー編まとめ!

日曜夜8時の大人気バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ」ですが、その中でも人気コーナーが「イッテQ登山部」です。

芸人イモトアヤコが毎回過酷な登山に挑戦し、多くの視聴者に数々の感動を届けていますね。

我が家もイッテQ登山部が大好きなので、家族みんなでハラハラドキドキしながら視聴しています。

そこで今回は、「イッテQ登山部」のメンバー、死者が出たのか、そして超難関の雪山「アイガー」挑戦について紹介していきます。


イッテQ登山部 イモトアヤコとは

名前:イモト アヤコ

本名:井本 絢子

別名:珍獣ハンター、イモト

生年月日:1986年1月12日(31歳)

出身地:鳥取県西伯郡岸本町(現伯耆町)

身長 158cm

『世界の果てまでイッテQ!』のオーディションを受け、合格。珍獣ハンター企画で一躍注目を浴びる。

2009年8月29日・30日放送の、日本テレビ系『24時間テレビ32』のチャリティーマラソンランナーに選ばれ、

女性ランナーでは最年少で最長距離(126.585 km フルマラソン3本分)を完走。

2009年10月、11月10日開幕のグラチャンバレーの応援スペシャルサポーターに就任。

2010年11月にTBSテレビで放送された『99年の愛~JAPANESE AMERICANS~』で、女優として出演。

2013年10月2日、『イッテQ』の企画により、世界8位の高峰マナスル登頂に成功。

2016年夏、日本テレビ系ドラマ『家売るオンナ』で、トレードマークの太眉はなしで新人営業マン・白州美加役を演じた。

 

イモトのお父さんはテレビで、娘がコモドドラゴンに追いかけられているのを見て初めて芸人になったことを知り、大反対!

イモトのことを心配して「鳥取に戻って来い!」と言ったそうです。

しかし、はじめこそ芸人になることに反対していた両親ですが、現在では芸人という職業を受け入れ、切り抜きを集めたり番組内でコメントを寄せたりとイモトの活動を応援しています。

私が最初にイモトを見たときは「ただ声が大きい人」という印象でしたし、正直こんなにすごい人になるとは全く思っていませんでした。

イモトアヤコが登頂してきたのは

・2015年6月 マッキンリー登頂(標高6168m)

・2016年8月 アイガー登頂 (標高3970m)

・2009年5月 キリマンジャロ登頂(標高5895m)

・2010年1月 崋山登山(標高2160m)

・2010年8月 モンブラン登頂 (標高4810m)

・2011年8月 キリマンジャロ登頂(標高5895m)(2回目)

・2011年12月 西穂独標登頂(標高2701m) (雪山登山、滑落訓練)

・2012年8月 国立登山研究所人口壁登頂(高さ17m)(人工のクライミング・ウォールによるロッククライミング基礎訓練)

・2012年8月 剱岳(源次郎尾根ルート)登頂(標高2999m)(アイゼンによる岩山登山訓練、高所訓練)

・2012年8月 リッフェルホルン登頂(標高2757m)(マッターホルン登頂のテストトライアルクライミング)

・2012年8月 ブライトホルン登頂(標高4164 m)(マッターホルン登頂のテストトライアルクライミング)

・2012年9月 リッフェルホルン登頂(標高2757m)(2回目)(標高差200mのアイゼンによる岩山登山訓練)

・2012年9月 マッターホルン登頂 (標高4478m)

・2013年3月 八ヶ岳(南沢大滝氷壁)登頂(高さ21m) (アイスクライミング技術習得訓練)

・2013年春頃 エクスカリバータワー(オランダ)登頂(高さ37m)(人工のクライミング・ウォール)

・2013年7月 槍ヶ岳登頂(標高3180m)

・2013年7月 北穂高岳登頂(標高3106m)

・2013年8月 富士山登頂(標高3776m)(1合目からの登頂)

・2013年10月 マナスル登頂(標高8163m)・2014年2月 キナバル登頂(標高4095m)

・2014年冬 大山登頂(標高1729m)

・2014年4月 メラピーク登頂(標高6461m)(エベレスト登頂前の高所順化)

・2015年3月 八甲田山系大岳単独登頂(標高1584m)

・2015年春頃 ルッツォーネダム(英語版)登頂 (高さ165m、傾斜90度)(世界一の人工のクライミングウォール)

・2015年6月 マッキンリー登頂(標高6168m)

・2016年8月 メンヒ登頂(標高4107m)(アイガー登頂のテストトライアルクライミング)

 

正直、圧巻です。お笑い芸人というよりは、登山家と名乗った方が良いレベルではないでしょうか。

しかし、イッテQを見たことがない方は、どうしてイモトがここまで難易度の高い山の登頂できるのかと不思議に思うかもしれません。

その理由は次に紹介する、イモトに登山のイロハを教え込んだある人物のお陰なのです。


イッテQ登山部 角谷さんとは何者?

角谷さんとは、イッテQ登山部でチームリーダーを務めている人物です。

バラエティ番組の登山部だからと言って、彼の経歴をなめてはいけません。

なんと角谷さんは日本プロガイド協会会長を務めている日本屈指の山岳ガイドなんです。

名前:角谷 道広(かどや みちひろ)

生年月日:1963年10月7日(54歳)

出身地:大阪府

2000年、日本テレビの番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ」のマッターホルン登頂部のコーチを務める。

2009年より日本テレビの番組「世界の果てまでイッテQ!」で登山部等に関わる。

2012年3月8日、八ヶ岳で山岳ガイド協会の試験中、受験者の滑落事故に巻き込まれ、大腿部の付根および骨盤の一部を粉砕骨折。

人工骨を埋め込むことになるほどの大怪我を負ったが、手術後リハビリを続け、2013年8月マッターホルン(4,478m)登頂。

2014年に予定されていた、世界の果てまでイッテQ!登山部のエベレスト挑戦に参加するため、2013年9月、番組のマナスル挑戦企画に合流した。

現在、角谷道弘ガイド事務所代表、日本山岳ガイド協会認定ガイド、UIAGM国際山岳ガイド、フランス国家認定ガイド、国立登山研修所講師、日本プロガイド協会会長。2012年より石井スポーツにも勤務している。

2012年の大怪我で、イモトのマッターホルン登頂に同行できなかった角谷さんは、イモトに電話であるメッセージを伝えました。

「頑張らないで、頑張ってくださいね」

山では無理することが命を危険にさらす。でも厳しい練習を積んできたのだから登頂成功目指して頑張れ。というイモトへの愛に溢れた激励のメッセージに、リアルタイムで放送を観ていた私はただただ感動したのを覚えています。

そして、角谷さんは歩くことも絶望的だと医者に言われていた大怪我を厳しいリハビリで克服し、翌年のマナスル挑戦企画に合流しました。

角谷さんの教えがあるからこそ、イモトが厳しい登頂に挑み続けられるのではないでしょうか。


イッテQ登山部の他のメンバーは?

貫田 宗男(ぬきた むねお)

あだ名は「天国じじい」で、イッテQ登山部顧問を担当してます。ふざけたあだ名と違い、国際山岳ガイドとして知識と経験豊富な大ベテランの方で、決して山をなめず撤退する勇気と決断力を持った登山部に欠かせない人物です。イッテQ登山部の機材や食糧、登山に関するすべてをコーディネートしています。

過去には、マッキンリー、ダウラギリ、チョーオユー、エベレストなど難度の高い山に登頂してきました。

イッテQ登山部開始時から支え続けている精神的支柱で頼れる存在です。

奥田仁一(おくだ まさかず)

登山家、山岳ガイドとしてイッテQ登山部のマッターホルン・マナスル登頂をサポートしました。

1998年にカンチェンジェンガで下山中遭難、ビバークし手足指11本凍傷で切断しましたが、翌年には早くも復帰しチョー・オユーに登頂しました。

ネパール語に堪能な日本屈指の山岳ガイドです。

中島健郎(なかじま けんろう)

日本山岳界のホープで、イッテQ登山部の若手メンバーとして隊を支えています。貫田さんの秘蔵っ子としてサポートメンバに抜擢されました。

三戸呂拓也

名門明治大学山岳部出身の若手クライマーで山岳界注目のアルピニストです。中島と同様若手メンバーとして隊を支えています。

倉岡裕之(くらおか ひろゆき)

七大陸最高峰の登頂をサポートする最強ガイドで、彼自身エベレストに6回も登頂しています。三浦雄一郎の3度目のエベレスト遠征にも参加し自らも登頂しました。

世界最高齢での登頂をサポートした経験を活かし、イッテQ登山部を支える大黒柱です。

石井邦彦・門谷優

イッテQ登山部の活動を撮影し続けてきた山岳カメラマンです。自身で重い機材を抱え、登山部の様子を撮影しながら登頂を目指す大変タフな仕事です。

プロ山岳カメラマンとしてのカリスマ的存在の方々です。

廣瀬あかり

ヒマラヤ登頂もそつなくこなす山岳音声です。登山技術に加え、音声の特殊技術を併せ持つ女性です。弱ったイモトの心を支える素晴らしい女性パートナーです。

石崎史郎(いしざき しろう)

イッテQ登山部主任兼ディレクターです。番組内ではヘタレキャラとして登場することが多いのですが、ひそかに努力を重ねる縁の下の力持ちです。

やや肥満気味の登山には不向きな体型をしています。

イッテQ登山部で死者はでたの?

2014年4月25日ネパールを襲った大地震の影響でエベレスト大規模な雪崩が発生、登山客・現地登山ガイドが雪崩に巻き込まれ死亡しました。

この雪崩よって17名が命を落とし、エベレストで起きた過去最悪の山岳事故となりました。

イッテQ登山部は5年がかりのエベレスト登頂計画を実行中でしたが、現地のシェルパ(登山のサポーター)が全員撤退したために登頂を断念せざるをえませんでした。

当時のイモトのブログに書かれた言葉がこちらです。

『山が大好きなおじさん達が大好きです。

ひょんな事から登山部に入ることになった登山ド素人のスタッフさん達が大好きです。

本当に誠心誠意サポートしてくださるシェルパさんたちが大好きです。

この方達とお仕事できる場所が山なんです。

だからなんだかんだ文句もいいながら登ってるのかもしれません。

なのでここでこんなに大好きな方と解散するのは嫌なんです。

そして山は何より自分自身を毎回成長させてくれる場所なんです。』

イモトの登山部のメンバー・現地シェルパ・山に対する愛にはあふれた言葉が感動的でした。

 

イッテQ登山部ではこれまで死者は出ていませんが、過去にイッテQ登山部に関わったことがある人物が遭難して亡くなっている事がわかりました。

その人物とは、イッテQ登山部初期にイモトに対してアドバイスをしていたベテラン登山家の名越実さんです。

2013年年末に長野・岐阜両県にまたがる北アルプス・槍ヶ岳(3180メートル)に入り、翌年6月に遺体が発見されました。

ヒマラヤ山脈やエベレストを踏破した大ベテランの登山家でも死と隣り合わせにあるということに山の厳しさを知り、大変驚きました。

彼の存在がイモトのいざという時の強さの秘密かもしれませんね。

心よりご冥福をお祈りします。

アイガーに無事登頂できたのか?

2016年9月25日(日)に、イッテQで「イモトが挑む!アルプスの名峰アイガー登頂スペシャル」が放送となりました。

アイガーと言えばアイガー北壁が有名で、、アルプス3大北壁のと言われている登頂が難しい山の一つです。

その為アイガーに挑む前に、イモトにアイガーに登る技量があるか確認する為のテストがアイガーの隣にあるメンヒで行われました。

メンヒの標高は4107mでアイガーの3970mよりも高い山となります。

3時間以内に登頂すればテストは合格です。

イモトは出発から2時間後には、なんとかメンヒの頂上へ続くナイフリッジを歩いていました。

登頂には地元の山岳ガイドが同行していて、イモトとはロープで繋がっています。

この山岳ガイドさんはアイガーに50回以上登頂している大ベテランで、1歩でも足を踏み外せば助からないと不安になっているイモトに対し、

「もし滑落した場合は逆飛び込みで対応するから大丈夫だ」と励ましていました。

(逆飛込みとは、イモトが右に落ちたら、ガイドは逆の左にわざと落ちて引っかかって落ちないようにする高度な技術のことです)

しかし、ベテラン山岳ガイドの励ましも甲斐無くイモトは恐怖からだんだんと自信を無くし始めてしまいます。

山岳ガイドの話では、過度の恐怖があると人間は体力も奪われてしまうので、強い意志を持つことが登頂成功の鍵になるとのことでした。

 

イモトは出発して3時間でメンヒの登頂に成功し、テストに合格しました。

 

私は、リアルタイムで視聴していましたが、登頂後にイモトが大号泣していたのが印象的でした。

嬉し泣きではなく、アイガーへの挑戦権を得たにも関わらず「不合格だと言ってくれ!」と言った彼女の言葉が、ナイフリッジの恐怖を物語っているのではないでしょうか。

 

そしてついに本番のアイガー登頂です。

登山行程は1泊2日で、グリンデルワルトから高山列車でアイスメーア駅に行き、そこから急斜面の岩場を3時間歩いてミッテルレギ小屋に行きます。

積雪や降雪など天候が心配されましたが、登頂当日の天候は雲ひとつない快晴で、最高のコンディションで登山開始となりました。

アイガーの壁はとても急で、正直テレビで見ていても足元がすくむほどです。

しかし、メンヒ登頂成功で、恐怖を克服したイモトは一歩一歩地道に登っていきます。

順調かと思われた登山ですが、突然イモトの体調を異変が襲いました。

 

・・・イモトは大きい方をしたくなったのです。

 

しかしアイガーの壁面にトイレなんてありません。それでもイモトは切り立った壁にあるわずかなスペースを見つけて無事に用を足するのです。

これには現地ガイドも「こんな人は初めてだ。」と漏らしていました。

テレビの前で固唾を飲んで見守っていた我が家の子供達が爆笑したのはいうまでもありません。本当に逞しすぎますね。

 

その後、最難関のジャンダルムといわれる大きな崖を無事に登り、その後も頂上までのナイフリッジといわれる切り立った稜線をみごとに歩ききり頂上へと一歩ずつ向かいます。

当初はイモトの精神的な影響もあり登頂は困難かと思われたのですが、イモトは見事にアイガー登頂に成功しました。

イッテQ 登山部 死者 角谷 メンバー アイガーまとめ

イッテQ登山部は放送のたびにお茶の間に多くの感動と笑いを届けてくれます。

今回イッテQ登山部について調べてみて、角谷さんをはじめとする超一流の山岳ガイドやカメラマンなどのメンバーに支えられて、イモトが真剣に山と向き合っていることがわかりました。

イッテQ登山部では、幸運なことにこれまで死者を出すことなく多くの山に登頂成功しています。

そして先日、南極大陸への挑戦が発表されました。これからもイッテQ登山部から目が離せませんね。

 

以上、イッテq 登山部 死者 角谷 メンバー アイガーでした。

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