校閲ガール 結末のネタバレや最終回の見どころとは?

校閲ガール 結末のネタバレや最終回の見どころとは?

2016年10月5日にスタートした日本テレビ系のドラマ、校閲ガールですが、第1話〜第10話の最終回まで、このドラマの結末は?そもそも校閲ってなに?など、一体見どころはどこにあるのか調べてみました。

それでは、「校閲ガール 結末のネタバレや最終回の見どころとは?」についてお届けしていきます。


校閲ガール ドラマのストーリーとは

おしゃれ大好き&スーパーポジティブな主人公の石原さとみ演じる河野悦子は、ファッション誌の編集者になる為に、出版社「景凡社」の中途採用の面接に7回目も受けていました。

なぜそこまでこの会社にこだわっているのかというと、憧れの雑誌”Lassy”の編集部でなければ、自分を納得させられなかったからでした。

7回目にしてやっと入社することが出来た河野悦子でしたが、配属された部署はファッションの編集部ではなく、地味で目立たない校閲部でした。

その校閲部で出会った作家たちの様々な人間ストーリーに奮闘しながら、まったく興味のなかった校閲の世界にのめり込んでいく、河野悦子と、それに関わっていくことで振り回されながらも、その新しい感覚を楽しむようになっていく校閲部の人達。

決して夢を諦めない河野悦子の何事にも真剣に取り組む姿は、観ている人の気持ちをスッキリとさせてくれる、そんなストーリーです。

 

校閲ガールの『校閲』とは

校閲とは、原作者が作成した仕上がり途中の原稿(ゲラ)や文章などを読み、誤字脱字や内容に矛盾点がないか、表現に誤りがないか、事実関係に誤りがないか等、構成上のミスをチェックする仕事です。

間違った文章の作品を世に出すことのないように、重要なポジションとして位置付けられているようです。

 

校閲ガール の主人公の河野悦子とは

石原さとみ演じる、主人公の河野悦子は超がつくほど積極的な性格の持ち主。ファッションが好きで、ファッション雑誌の編集者になることを夢見る女の子です。

イケメンが好きで、偶然出会った折原隼人に一目惚れをしてしまいます。ほとんどの人が同じ会社で7回も面接に落ちたら諦めるであろうところを、彼女は持ち前のポジティブさで、挑み続けられる強さがあります。

そんな彼女だからこそ、ファッション雑誌の編集部ではなく、地味な校閲部に配属されても諦めず、
与えられた仕事に真剣に向き合っていく姿は、夢に向かっている人達に勇気を与えてくれたのではないでしょうか。

そんな河野悦子でも、落ち込むことがありました。

それは、今の自分に未来の可能性を感じなくなった時、持ち前のポジティブな力が湧かなくなってしまい
彼女からファッションというものが消え、おしゃれとはほど遠いところまで行ってしまったことがあります。

服装は地味になり、元の校閲部の静かな環境に馴染んでしまえる程、変わってしまった河野悦子でしたが、そんな彼女を救ったのも、ファッションでした。とにかくファッションがないと生きていけない人といえるのではないでしょうか。

 


河野悦子が所属することになった校閲部とは

岸谷五郎演じる校閲部の部長の茸原渚音が率いる校閲部は、とにかく地味な部署でした。

江口のりこ演じる厳しくて真面目な藤岩りおんに反論できない、和田正人演じる米岡光男や松川尚瑠輝演じる青木祥平、麻生かほ里演じる坂下梢、高橋修演じる目黒真一郎は、彼女を怒らせないように日々ひっそりと過ごしていました。

そんな藤岩に気を使って静かだった校閲部の空気を一気に変えたのが、河野悦子でした。

始めは対立していた藤岩ですが、そんな河野悦子の破天荒さに諦めがついたのか、彼女の言う通りに流されてみることで、次第に真面目にすることだけが仕事ではないということに気づき、だんだん彼女なりに変わっていきました。

それまでまったくプライベートな話をしてこなかった校閲部の人たちは、そんな藤岩が結婚していたことを初めて聞き、驚くシーンがあります。

それくらいお互いの話をまったくしてこなかった校閲部の人達でしたが、河野悦子の影響を受けて、だんだんお互いのことを分かり合い、楽しい雰囲気が漂う空間になっていきました。

 


校閲の仕事を通して主人公が出会った人物たち

校閲部以外の人で、これまで出会ってきた人物は青木崇高演じる文芸編集部の貝塚八郎に始まり、鹿賀丈史演じる大御所のミステリー作家の本郷大作。

河野悦子が一目惚れをしたイケメンの折原幸人と同一人物で菅田将暉演じる作家の是永是之。

初めて校閲で失敗し、本気にさせてくれた、ともさかりえ演じる人気ブロガーの小森谷亜希。

校閲部の藤岩と米岡がファンの賀来千香子演じる人気作家 四条真理恵。

 

清純派女優で隠し子がいることが発覚し、一時は出版中止になりかけた南沢奈央演じる杉本あすか。
以前ファッション雑誌Lassyで、エッセイを書いていて、その時から大ファンだった川原亜矢子演じるフロライン登紀子。

編集部の貝塚を恨んでいた安藤政信演じる元作家の桐谷歩。桐谷は後に貝塚の熱い想いから作品が雑誌に掲載され、そのことで大人気作家になった。

本郷の仕事を通じて知り合った蛭子能収演じる漫画家の蛭子能収。

恋愛小説家で校閲部の部長の茸原がかつて担当し、恋人同士だった(伊藤かずえ演じる)桜川葵。

以上のような個性的な人達と出会い、その人達から学び河野悦子は校閲部として成長していきました。

校閲ガール ドラマの結末ネタバレ!最終回はどうなるのか?

校閲部で経験を重ねた河野悦子は、ファッション雑誌の編集部への思いは持ちつつも、校閲という仕事にやりがいを感じていた。

そんな中、念願のLassyの編集長から突然企画をプレゼンするように頼まれます。やっとチャンスが巡って来たと感じた河野悦子は、周りが気づくほど喜びで溢れていました。

そんな時に大御所作家の本郷大作が、直木龍之介という人物から盗作の容疑で訴えられます。訴えられた翌日から、校閲部全員で盗作かどうかの検証が始まりました。

本郷が、河野悦子が想いを寄せる(菅田将暉演じる)折原幸人の父親ということもあり、仕事やプライベートでもずっと、考えてしまい、その問題がすべて解決した頃には、もう企画を考える時間はほとんどない状態でした。

後輩の(本田翼演じる)森尾登代子が見兼ねて、自分の企画を河野悦子に渡し助けようとしますが、何事にも信念を曲げたくない河野悦子は、偽りでごまかすのは辞め、正直に期限までに企画を考えられなかったことを伝え、編集部に行くことを諦めました。

しかし、この企画自体、編集部に異動させるつもりで頼んだ訳ではなく、ただ編集長の興味本位からだったことを知り、このまま校閲部にいてもチャンスがないことに気づかされます。

すっかり落ち込んでしまった河野悦子ですが、そんな彼女に諦めない勇気をくれたのは、折原が書いたノンフィクション作品でした。

そこには例え自分がやりたい仕事につけなかったとしても、目の前にある仕事を全力でやり遂げる河野悦子のことが書かれていました。河野悦子は校閲部にいる自分が、折原には輝いて見えているのだと知り、諦めずに頑張って行くことに決めました。

 

校閲ガール ドラマの結末最終回の見どころは

河野悦子はこのまま校閲部で頑張るのか?折原幸人とはどうなるのか?2人はこの先付き合うことになるのか?等、これまでのストーリーの結末が、結果的に全て曖昧なままで終わってしまいます。

そのため登場人物の繊細な表情やセリフから読み取り、未来を想像するのが、見どころと言えるかもしれません。

まだ途中の段階を描いたものであり、これから年を重ねて経験を積むことで、思いもよらない方向へ進んだり、立ち止まったりするのが人間で、河野悦子のようにスーパーポジティブに考えれば、それも楽しいことに変わるのかもしれません。

結局、ファッション雑誌の編集部に異動出来ずに終わってしまいますが、校閲部という部署に配属されても河野悦子は、夢を諦めませんでした。

今の時代、本当にやりたいことを仕事にできている人はどれぐらい、いるのでしょうか。できている人は、それが幸せなことだと感じながら日々を大事に過ごせているのでしょうか。

できていない人は、そうでない仕事をしっかり向き合って出来ているのでしょうか。

河野悦子は輝いている憧れの編集部に行けず、地味な校閲部に行くことになったが、地味が嫌なら輝くものに変えてしまえば良いと、校閲部の人達には気づかれないように、部屋のインテリアを徐々に変えていったり、自ら行動に移して校閲部の人達の意識を変えていったりと、日々努力することをやめませんでした。

結果だけを見ると、夢が叶わなかったということに、なるかもしれませんが、諦めない限りこの先どうなるかは分かりません。

今がまったく違う道だとしても、諦めた時点で終わってしまうのではないでしょうか。

このドラマを観て、そして河野悦子を通して、もう一度いまの自分を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

 

校閲ガール 結末のネタバレや最終回の見どころとは?についてでした。

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