99.9 榮倉奈々 降板で出ないの?

ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」今では大人気のドラマでシリーズ化となっていますが、Iシリーズもありましたよね。SEASON Ⅰでは、全話平均視聴率が17.2%という数字を叩き出したドラマです。

そして第2話と最終回では19.1%という20%に近い数字が出ており、とても人気なドラマであったことが分かりますよね。

しかも驚くべきところは日曜劇場というところなのです。日曜劇場としてのシリーズ化されたドラマはこれまでに2作品目しかありません。そのことからシリーズ化自体かなり珍しいことと言えますね。またSEASON Iでキャスト出演していた榮倉奈々さんがSEASON Ⅱの放送では主演しておりません。

榮倉奈々さんといえば、「99.9-刑事専門弁護士-SEASON Ⅰ」でヒロインを演じており、注目される人物となります。またシーズン化されたドラマ作品でのヒロインが変わるということは今までにもなかなかありませんでした。それは珍しいことなのです。

これにより、榮倉奈々さんの降板説が出てきてしまいました。なぜ榮倉奈々さんの出演がなくなり、降板することになったのでしょうか?真相を調べてみようと思います。


ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」とは

まずタイトルにあります、「99.9」。この数字の意味は、「日本の刑事事件における裁判有罪率(起訴された際に裁判で有罪になる確率)」をあらわしているそうです。

とても高い数字です。そしてこれは世界一の有罪率だそうです。(一部では北朝鮮が100%という数値もありましたが)この数値は、日本の司法制度への高い信頼性を表しているといえますよね。しかし、そこには問題もあるようなのです。

一旦、起訴されると検察側の主張が正しいと判断されがちなのが本当らしいです。検察側も、有罪確実な案件しか起訴しないので、起訴されてしまうと、99.9%の確率で有罪になるとのことでした。

一方、諸外国はどうかというと、例えばアメリカの有罪率は70%程度。なぜこんなに有罪率が違うかというと、それは日本とアメリカにおける刑事手続きに対する考え方が違うからだそうです。

アメリカも日本と同様に逮捕された被疑者は検察に送検されますが、検事は明らかに誤認逮捕だと思われるようなケースを除いて、どんどん起訴していきます。

アメリカでは、有罪・無罪の判断を下すのはあくまで裁判所ということがわかりますね。日本では、逮捕された被疑者は検事によって仕分けが行われ、無罪の可能性がある事件については「不起訴処分」となることがあり、このように起訴の前の仕分けは、アメリカなどでは行われていないそうです。

この違いが有罪率の違いになっているわけなのです。どちらがいい、悪いというのはないのですが、検察が有罪の可能性を検証・選定した上で起訴する場合だと、裁判官が無意識に有罪判定を出してしまうこともあるかもしれませんよね。

そして、刑事事件を専門に扱う弁護士の数も極端に少ないのです。丁寧に検証することが極めて困難な現状とのことです。そのため、本人がいくら「無罪」を主張しても、物的証拠や動機などが揃っていれば、有罪になる可能性は大きいということになります。

そこで、このドラマは、たとえ「99.9%」の有罪が確定している事件でも、残り「0.1%」が確定していないのであれば、それは本当の意味での”事実”ではないので、最後の「0.1%」まで事実を追い求めていく弁護士の姿を描いた物語になっています。

松本潤さんが演じる深山について

松本潤さんが演じる深山に言葉に「肝心なのは調書より事実。99.9%有罪が確定していても、0.1%に事実が隠されているかもしれない」というのがあります。

この言葉どおりに深山は残りの「0.1%」にとことんこだわる弁護士です。しかも本当にしつこいです。またそこがおもしろく深山の魅力といえます。

最初はそんな深山を遠巻きに見ていた班目法律事務所の仲間たちでしたが、そんな深山にだんだんと感化され、周囲も0.1%にこだわっていくのです。


深山が「0.1%」にこだわる理由とは。

深山がその残りのパーセントにこだわる理由のなかには自分の辛い過去があったからでした。実は、深山の父親は殺人事件の犯人だったのです。それは26年前のことです。雨の中、深山の父はある女性を駅から自宅まで送りました。

するとその女性が翌日遺体で見つかり、最後に接触した深山の父が逮捕されました。そして、実刑判決となったのです。

すぐに控訴手続きが取られましたが、心労がたまっていた深山の父は無罪を訴えながらも亡くなってしまったのでした。深山の父は、状況証拠と違法すれすれの取り調べてで有罪に導かれてしまったのです。

深山はこの事件に「0.1%」の事実が隠れていると思っているようでした。この過去のことはSEASON Ⅱのドラマの中でも触れられています。

99.9のドラマについて少し触れたところで、本題の榮倉奈々は降板で出ないのか。について調べてみました。

まず、榮倉奈々さんが演じます立花彩乃についてです。


榮倉奈々さん演じる立花彩乃とは

榮倉奈々さんが「99.9-刑事専門弁護士-SEASON Ⅰ」で演じていたのは立花彩乃役です。立花彩乃(榮倉奈々)は斑目法律事務所、刑事専門ルームの弁護士でした。出身大学は東大法学部で、とても上昇志向が強いため、言われたことに120%のパフォーマンスで応えようとします。まさに努力型の秀才ですよね。

しかし、立花彩乃(榮倉奈々)は秀才ではあるものの、天才ではありません。

そのため優秀ですが型破りな発想は出てこないのです。型破りな発想が出るといえば、松本潤さん演じます深山ですが、、、立花彩乃(榮倉奈々)は努力していることをおくびに出さず、デキる女を装っていました。

また深山との関係は良くなくて、お互いに気に入らない関係だったのです。そしてここからが本題になります。

99.9 榮倉奈々 降板で出ないの?について。

なぜ榮倉奈々さんは降板なの?という話がかなり出ているみたいです。それもそのはず、、、シリーズ化された作品でヒロインが変わるというのはとても珍しいことだからですね。

では、榮倉奈々さんの降板理由は一体何なのでしょう。いろいろ考えても見ましたが、理由は1つしか考えられませんでした。

榮倉奈々さんが降板する理由。

それは結婚と出産なのではないでしょうか。

おそらく、結婚というのはあまり理由ではないと思いますが、出産したことが降板した大きな理由であると考えていいと思われます。

榮倉奈々さんは賀来賢人さんとご結婚をされ、2017年6月12日に子供さんを出産されました。「99.9-刑事専門弁護士-SEASON Ⅱ」が放送されるのは2018年1月期ですよね。

ドラマにもよるのですが、撮影期間はドラマ開始時期の約1か月前くらいからです。

遡り、そう考えてみると子供さんを生後半年ほどで女優業に復帰しなければならないことになります。かなり、ハードで大変ですよね。ヒロインを降板することは、おそらく出産後ではなく出産前に決定していたと考えます。

そうでなければ、新ヒロインを決定するのが間に合わないからです。出産後の自分の体調が心配なこともあるでしょうし、何より、愛する子供さんの傍にいたいという気持ちも大きいでしょう。

旦那様である賀来賢人さんも、ドラマや映画で忙しい売れっ子俳優さんです。

そうなると、女優である榮倉奈々さんも女優業をはやく復帰してしまうと子供を見る人がいなくなってしまいます。

そうなれば、ヒロインを降板するというのは、自然な流れであったのではないか。と思います。ヒロイン降板という形になってしまいましたが、これはいい形だと私は思います。女性としての幸せを手に入れた榮倉奈々さん。これからも幸せな生活を送ってほしいですね。

もう放送はされていますが、新ヒロインとして決定したのは木村文乃さんです。

元裁判官の弁護士という役どころで尾崎舞子役として出演していますよね。だからどちらの気持ちもわかってしまうんです。だからこそ、深山とのやりとりがこれから更に楽しみかと思います。

シリーズ化された作品の途中からチームに参戦するのはかなり緊張することでしょうし、プレッシャーもあるかもしれませんが、それでも木村文乃さんの持ち前の明るさと、演技の実力で「99.9-刑事専門弁護士-SEASON Ⅱ」は素晴らしい作品になっているとおもいます。

今後の展開にも更に注目です。

以上、99.9 榮倉奈々 降板で出ないの?についてでした。

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